遺品整理を業者に依頼する時の流れを押さえよう

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故人の所有品を整理する

家族の方が亡くなられた場合、故人が所有していたものをまとめる遺品整理が必要となります。では、具体的に遺品整理を依頼する時はどのような流れになるのかを確認してみましょう。

遺品整理を業者に依頼する

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業者に見積もりを依頼

遺品整理を行う際には、まず業者に連絡をして見積もりを行ってもらいます。見積もりに問題がなければ、作業日を指定して依頼を確定します。その際、作業に関連して必要となる不用品回収業者などの手配も、遺品整理業者が一括で行ってくれます。

作業開始

実際に作業に取り掛かる前に、貴重品の取り扱いや処分品の取り扱い方に関して再確認をしていきます。貴重品や供養希望の品を分別したら、不用品などは梱包して屋外へ搬出します。この際、リサイクル品として買取した物や供養品などは、遺品整理業者が回収します。搬出が終えたら、業者によって部屋をきれいに清掃します。

遺品の引き渡し

一通りの作業が完了したら、担当者と一緒に作業内容の確認を行います。そして、故人の貴重品や、形見分け品なども一緒に確認をしてきます。最終確認が完了したら、料金支払いを行います。

回収された遺品

業者によって回収された遺品は、供養品なら後日、僧侶を招いて合同供養を行います。リサイクル品として回収されたテレビや洗濯機などがあれば、リサイクル品の取引センターへと運ばれます。

遺品整理業者を選ぶ時に注目してほしい点を紹介

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no.1

見積もりの際の金額

業者を選ぶ時に最も注目してほしいのは、見積もりの際の金額です。思った以上に安い金額を提示されても、すぐに決定をしないようにしましょう。中には作業クオリティが低かったり、不法投棄を行っているなど悪質な業者である可能性もあります。

no.2

質問に対しての返答

遺品整理に関して疑問や質問があれば、見積もりを依頼した際にしっかり確認をしておきましょう。この時に明確な返答をくれたり、より利用しやすいようなアドバイスを行ってくれる業者なら、安心して依頼できます。

no.3

業務内容の確認

大切な遺品整理の現場なので、依頼者も立ち合い可能か確認をしておきましょう。業者によっては立ち合いを拒否するケースもありますが、そのような業者は遺品の取り扱いにも問題がある可能性があるので、依頼を避けるのがいいでしょう。

遺品整理をするなら作業のポイントをチェックしておこう

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意志をしっかり伝えよう

遺品整理を行う時には、悔いが残らないようにすることが重要です。そのためにも、事前の打ち合わせもしっかり行い、業者との意思確認を取りながら作業を進めていきましょう。

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トラブルを防ぐには

事前にしっかりサービス内容の確認をとっておくことで、「思った以上の追加料金を取られてしまった」などのトラブルを防ぐことができます。遺品整理は初めて利用するという方がほとんどですので、業者との間に食い違いをなくすことが重要です。

室内

作業に立ち会う

実際に遺品整理を行う時に、立ち合いをする遺族の方も多いようです。理由として、一緒に整理に立ち会うことによって、気持ちの整理を行うことができるという点が挙げられます。

ダンボール

口コミ情報をリサーチ

遺品整理を行っている業者も最近は増えているので、選ぶ時に迷ってしまうこともあるかと思います。その時には、インターネットのサイトで実際に利用した人の声など、口コミ情報をチェックしておくといいでしょう。

ポイントを押さえれば大丈夫

業者を選ぶのも大変ですが、しっかりとポイントを押さえることで優良な業者に依頼することが可能となります。大切な遺品の取り扱いを任せるので、丁寧に対応してくれる業者へ依頼をしましょう。